京セラ注釈付き指定席の見え方は?バルコニー席についても!

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京セラドームでの公演のチケットを取ろうとした際に「注釈付き指定席」「バルコニー席」と書かれている時がありますよね!

そこで気になるのが、注釈付き指定席やバルコニー席からのステージの見え方

チケットを絶対ゲットして推しに会いたいけど、どのように見えるのかが心配ですよね。。。

そこで、京セラドームの注釈付き指定席とバルコニー席からの見え方についてまとめてみました。

目次

注釈付き指定席とは?

ステージやステージ上での演出、アーティストが見えにくい席のことを指します。

ステージ真横の席真横席のやや後方座席などで見えにくかったり、機材があることで見切れてしまったり、音響がすごかったりする席のことで、その度合いは異なります。

必ずしもダメな席ということではなく、アーティストからのファンサがもらえたり間近でみれたといった良いこともあるようです。

京セラドーム注釈付き指定席からの見え方は?

実際の注釈付き指定席で公演を見た人の投稿を集めてみました。

公演の演出や座席によって見え方は多少異なりますので、参考程度に見てもらえたらと思います!

京セラドームバルコニー席からの見え方は?

バルコニー席は、6~8階席で高所となります。

下記のようにバルコニーのようになっており、手すり越しに下を見下ろす感じとなります。

京セラドーム大阪公式サイト

注釈付き指定席の中にバルコニー席が含まれていることもあります。

まとめ

注釈付き指定席やバルコニー席だからといって全てがダメな席ということではないようですね!

バルコニー席は注釈付き指定席に含まれていることがあるので、高いところが苦手な方はやめておいた方が良いかもしれませんね。

また、注釈付き指定席はチケット代が指定席より少し安くなっていることもあるので、それもメリットですね!

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